ニュース

蒲田営業所_20120627

蒲田営業所は、学校法人片柳学園 蒲田キャンパスの設備メンテナンス業務を行う部署であります。
上の写真の蒲田キャンパスに常駐し、日々業務に励んでおります。

上は、受変電設備の点検写真となります。写真の様な日常点検、月に1回以上の機器巡視点検、年に1回以上の業者による精密点検を行っています。こちらの設備は22kVのループ受電という受電形式となっております。ループ受電とは、下図の様に変電所と各受電設備をループ状に結んだ送電方式の事です。

各受電設備に常に両側から電気が来ているので、片方の電線が切れても、停電しない安定した受電方式です。逆に点検等で停電する場合は、常に変電所や他の受電設備の協力が必要な受電方式とも言えます。この様な、受変電設備の停電を始めとした操作は電気主任技術者により行われます。写真に写っているのが、蒲田キャンパスの電気主任技術者である、当社の社員であります。

この上の写真がその様な操作の一つで、VCBの引き出し操作になります。

上は、非常用発電機の写真となります。容量1000KVAの6600V発電機であり、停電時には変圧器の一次側に給電します。これにより、停電時でも防災設備及び給排水設備が使用出来ます。ループ受電で停電し難い状態ですが、いざという時の準備も出来ているという事です。月に1度以上の試運転、半年毎の業者による精密点検を行っています。