ネズミ被害の対策

城南サービスでは、古くなった建物全体の設備管理も行っておりますが、今回は事故や火災に繋がる危険な害獣被害の事案をご紹介いたします。

機械裏の配線の様子。複数のケーブルが床に延びており、ネズミにかじられて被覆が破損した箇所や周囲に散らばった破片が見られる。

機械裏にある配線類を、ネズミがかじった形跡がありました。ネズミは、人体に有害な病原体を媒介するだけでなく、建物の損壊や火災リスクを生む害獣とされています。


電線や配線、断熱材、木材などをかじり、漏電やショートから火災になる事がありますので、大変危険です。

機械の裏で、ネズミにかじられて被覆が破れ、内部の線が露出した配線。周囲には被覆の破片が散らばっている。

写真のように、かじった跡を今回発見し、当社ですぐにネズミ駆除を行いましたので、事なきを得ましたが、火災など重大事故にならないよう、早急に駆除を行なう事が大切です。

ネズミ対策の基本は、侵入させず、エサがなく、巣を作らせない環境づくりです。段ボールや布などがあると住みつきやすくなりますので、まずしっかりと対策を行いましょう。侵入した場合は、早急に駆除することをお勧めいたします。

一覧へ戻る