熱中症による死亡原因の多くは初期症状の放置や対応の遅れによる事から、城南サービスでは早期発見に講ずべき努力をしています。

夏場の作業には大変危険が伴います。対策として作業員は熱中症対策バンドを着用して作業をしています。腕にはめている物が 熱中症対策バンドです。(赤い〇部分)

このリストバンドは現場作業員の心拍数や体温、脈拍などを総合的に判断し、指数が平常値を超えた場合に警戒アラートが鳴ります。

症状が出る前に「警戒アラート」を通知することで、早期に察知でき熱中症を回避、または周りからのサポートを受ける事が出来ます。

上記リストバンドの他に、熱中症リスクを評価するWBGT測定器も併用しています。このように当社では事故のないよう日々細心の注意を 払いながら作業を行っております。(青い〇部分)
城南サービスでは、安心で安全な工事をモットーに日々取り組んでいます。電気、空調、給排水設備工事の他、幅広く承っておりますのでお気軽にご相談ください。